鯛カブラの新たな展開なのだー!その6 鳴門亀浦「幸進丸」 |
ゲストとして開会式であいさつをするアシスト職人。
「つるぎ」「幸進丸」「なると丸」の3艇に分かれて出船。
私たちは「幸進丸」で。
いつも美しい鳴門の夜明け
大会なので、70分で釣り座ローテーション、70分以内に1人が2枚釣ればローテーションというレギュレーション。
今回、ジグに反応する鯛がいるかどうか、そしてキャノンテールなどのワームに反応する鯛がいるかどうか。
課題は満載。
ですがー、のんびりやってまーす。
おー、アシスト職人、なんか釣れたでー!
ワハハハハハ・・・・・・・
70弱の結構なサイズ
サイズ計測
今日は鯛カブラか?
続いてタカハッチャンにも、ジグでヒット!
今日はジグか?
そして、私にもキャノンテールに
今日は、ワームか?
訳がわからん!!!!!!!
絞りこむ手がかりがないまま、ナントナク後半戦に突入。
ここまで、アタリがあるもののヒットしないエイト玉津ミラクル君
慎重にやりとりして・・・・・シャーク
タカハッチャン、リリースするまで、鮫肌やー!鮫肌やー!と大喜び。
私はその後、キャノンテールで2枚追加
今日は、オレンジによくアタリました。
そして、シャークヒットの後にもバラシまくりのエイト玉津ミラクル君にヒットー!
で、なんじゃこりゃー!
大型アコウじゃー!
で、エイト玉津ミラクル君いちばん良いとこ取りで終了。
結局、おもて(大平洋側)には出ることはありませんでした。
鯛カブラもさらに奥が深いと再認識することができた一日でした。
「鯛ラバーズ」のみなさん、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
橋本船頭さん、お疲れ様でした。
「釣船幸進丸」
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